対話バトン その3
対話バトンです。ツカサさんよりリターンで頂きました!
ありがとうございます!
指定は朋です!早速参りますよ!
「対話バトン」
指定キャラ:朋
■まずは自己紹介を。
箔「それでは自己紹介をどうぞ!」
朋「連続でバトンに答えて疲れてるんじゃない?いいのよ、無理しなくても」
箔「気遣ってくれる暇があるならさっさと答えてくれませんか」
朋「何よ、かわいくないわね。まあいいわ。朋よ、はじめましての人もお久しぶりの方もよろしくね」
■職業を教えてください。
朋「護助の訓練役よ。っていっても、訓練役って言って何をする人か、わかるのかしら?」
箔「たぶんわかると思いますよ」
朋「え、そうなの?だって国闘技を知らない人たちが多いんでしょ?」
箔「いやまぁ、本編を見ていれば最低限の知識は。まだ読んでない人は是非見てくださいね(フフフ)」
■好きなものと嫌いなもの
朋「好きなもの!?いっぱいありすぎて迷っちゃうのよ〜」
箔「こういう質問、朋さん苦手ですよねぇ」
朋「あら、詳しいのね?まあ、否定はできないんだけど」
箔「反対に嫌いなものって何かありますか?」
朋「それも、何かあるかしらねぇ…。あ、嫌いってほどじゃないんだけど、苦手なものはあるかもね」
箔「へえ、なんですか?」
朋「秘密よ」
箔「えええそこまで言っておいて」
朋「ふふ。みだりに人に弱点は教えないものよ」
箔「まあ、間違ってはいないですけどね…」
■最後に互いに言いたいことがあればどうぞ
朋「あたし、もっと目立ちたいわ!」
箔「なんですかいきなり」
朋「だって私読者の皆さんに人気あるんでしょ?たくさん出せばいいじゃないのよ」
箔「それはだめですよ」
朋「どうして?だって貴方もたくさん見てくれたほうが嬉しいじゃない」
箔「物語には筋ってものがあるんですよ」
朋「まあ、そうよね。わかってたんだけど、ちょっと我がまま言ってみたわ」
箔「そんなに気を落とさないで下さい。朋さんにも見せ場とか山場とかあると思いますから」
朋「本当!?それ、嘘だったら…握り潰すわよ」
箔「何処を!?(汗)」
■回す人5人
回さずにアンカーで。
ここまで読んでいただきありがとうございます!